原薬・医薬中間体における反応釜コンデンサの更新に最適 全溶接型プレート式熱交換器

原薬・医薬中間体プロセスにおける反応釜の溶剤コンデンサ用途において、
グラスライニング熱交換器、もしくはカーボン熱交換器が長年にわたって使用されてきましたが、
近年、より高いパフォーマンスと効率性を求める声が高まっています。
そのようなニーズに応えるべく登場したのが、日阪が提供する全溶接型プレート式熱交換器です。
従来の設計を超える革新性と、医薬原料プロセスに特化した優れた性能を提供します。

ラインアップ

LINE UP

製品特長

FEATURE

伝熱性能・構造
01

プロセス側はグラスライニング不要で高い熱交換効率を実現。

02

機器の内容積が小さいため、メンテナンス時の薬液使用量を低減。

03

機器がコンパクトである為、最小限の設置スペース。

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メンテナンス性
01

プロセス側はプレート同士の接点がないフリーフロー流路で、ジェット洗浄が容易。

02

ユーティリティ側もシンプルなディンプルパターンにより、目視確認可能で洗浄も容易。

03

プレートバンドルのローテーションが可能で、短時間メンテナンスに対応。

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GMP対応
01

プロセス側はフリーフロー構造の為、伝面部で液溜まりを防止。

02

溶け込み溶接により、プレートと管板の間に隙間が無く、液溜まりを防止。

03

ユーティリティ側も汚れの目視確認可能で洗浄も容易。

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オプション
01

サイトグラスにより、機器を分解せずに内部確認が可能。

02

サイドドアにヒンジの取り付けが可能で開閉が容易となり、メンテナンス性向上。

03

ボトムカバー内側のライニングに傾斜を設けることで、液抜きがスムーズ。

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用途例

USE

既設機器の更新

グラスライニング熱交換器

全溶接型プレート式熱交換器

既設機器のアフターコンデンサ

グラスライニング熱交換器

全溶接型プレート式熱交換器

よくある質問

Q&A

医薬業界ではコンタミ防止で様々な隙間が気になります。
熱交換器内のプレートと管板の接続部に隙間はありませんか?
プレートと管板の接続部に隙間はありません。
接続部は”完全溶け込み溶接”をして隙間を塞いでいるため、コンタミや液溜まりを防止します。
プレート端部の漏れ止め溶接をしている箇所はフラット面でプレートとプレートが
重なっていますが、隙間腐食の懸念はないでしょうか?
原薬・医薬中間体プロセスにおけるコンデンサ用途ではプレート材質に高ニッケル鋼を使用します。
高ニッケル鋼はすきま腐食に対して高い耐性がある為、隙間腐食が発生しづらい構造になっています。
ユーティリティ側にクーリングタワー水を使用しています。
熱交換器内が汚れた場合、洗浄は可能でしょうか?
ユーティリティ側はシンプルなディンプルパターンを採用することで、
内部の目視確認が可能なだけではなく、ジェット洗浄が可能です。

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