

原薬・医薬中間体プロセスにおける反応釜の溶剤コンデンサ用途において、
グラスライニング熱交換器、もしくはカーボン熱交換器が
近年、より高いパフォーマンスと効率性を求める声が高まっています。
そのようなニーズに応えるべく登場したのが、日阪が提供する全溶接型プレート式熱交換器です。
従来の設計を超える革新性と、医薬原料プロセスに特化した優れた性能を提供します。

LINE UP


溶接された伝熱部のプレートバンドルをサイドドアで締め付けた構造です。プレートはステンレスもしくは高ニッケル鋼を採用しており、耐食性、耐久性に優れています。高温および低温流体は伝熱部を直交流で熱交換します。



ディンプルプレートが溶接されたプレートバンドルを胴のシェルに挿入した構造です。プレートはステンレスもしくは高ニッケル鋼を採用しており、耐食性、耐久性に優れています。用途や設置場所により、縦置き、横置きの選定が可能です。



FEATURE
プロセス側はグラスライニング不要で高い熱交換効率を実現。

機器の内容積が小さいため、メンテナンス時の薬液使用量を低減。

機器がコンパクトである為、最小限の設置スペース。

プロセス側はプレート同士の接点がないフリーフロー流路で、ジェット洗浄が容易。

ユーティリティ側もシンプルなディンプルパターンにより、目視確認可能で洗浄も容易。

プレートバンドルのローテーションが可能で、短時間メンテナンスに対応。

プロセス側はフリーフロー構造の為、伝面部で液溜まりを防止。

溶け込み溶接により、プレートと管板の間に隙間が無く、液溜まりを防止。

ユーティリティ側も汚れの目視確認可能で洗浄も容易。

サイトグラスにより、機器を分解せずに内部確認が可能。

サイドドアにヒンジの取り付けが可能で開閉が容易となり、メンテナンス性向上。

ボトムカバー内側のライニングに傾斜を設けることで、液抜きがスムーズ。

USE
グラスライニング熱交換器

全溶接型プレート式熱交換器

グラスライニング熱交換器

全溶接型プレート式熱交換器

Q&A